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世界広報の日にあたり

   「他者に対して先入観を抱かずに、出会いの文化を育むことにより、確かな信頼をもって現実に目を向けられるよう助ける、建設的なコミュニケーションをわたしは皆さんに強く勧めます。

     したがってわたしは、建設的で開かれたコミュニケーション手段の追求に貢献したいと思います。それは悪に主役を与えるのではなく、情報を受けた人々が積極的で責任ある行動を起こせるよう促しながら、実現可能な解決策を示すために尽くすコミュニケーション手段です。わたしは「良い知らせ」の論理に基づく情報を現代の人々に伝えるよう皆さんに求めます。

   人生は出来事が整然と連ねられた単なる年代記ではなく、語られることを待ち望む一つの歴史です。それを語る際には、もっとも重要なものを選んで集めることのできる、解釈の鍵となるものを選ぶ必要があります。現実そのものの意味はただ一つではありません。すべてのものが、どのように物事を見るかによって、すなわち物事を見る際に用いる「レンズ」によって変わります。そのレンズを変えれば、現実も違って見えます。」

2017年、第51回「世界広報の日」教皇メッセージ、

 全文はhttps://www.cbcj.catholic.jp/2017/04/11/13705/

 

みなさんは現実を読み解くために、どんなレンズを使っていますか。

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