「苦しいからこそ、もうちょっと生きてみよう。」
その苦しさは、必ずどこかで薄らぎます。
苦しみが自分の業績になり、歴史となって、人生の履歴書に書かれてゆきます。
またこれで「苦歴」が一つ増えた。それだけあなたは豊かな人になれるのです。
文は渡辺和子、「日めくり」ほんとうに大切なこと
写真は高木淳司さんの提供で、「向日葵」(ひまわり)アルバムから・
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