既刊・ 「聖なる1週間の、1日1日に、まずその日読まれる聖書の箇所が書かれており、次にそのみことばを深めるための黙想が置かれています。最後に「みことばを響かせましょう」ということばが書かれております。また、本書のユニークなところは、黙想の一つひとつにある登場人物にスポットがあてられていることです。」
買い求め 女子パウロ会
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人間としての成長は、たくさんのものを手に入れることより、むしろ手放して自由になってゆくことです。何かができるようになることより、むしろ自分の限界を知って、謙遜になってゆくことの中にあります。
写真は高木淳司さんの提供で「ミサゴ」アルバム
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自分を守るために作った壁は、そのまま自分と周りの人たちを隔てる壁になります。自分を守るために作った壁に、閉じ込められてしまうことがあるのです。誰かと愛で結ばれていたなら、勇気を出して壁を壊し、心を開きましょう。
片柳弘史「こころの深呼吸」教文館。
写真は高木淳司さんの提供で「浦上天主堂 大浦天主堂」アルバム
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今日という日は、これまでの陣営の到達点であると同時に、これからの人生の出発点。これまでの人生への感謝と、これからの人生への期待を胸に、今日を精いっぱいにいきましょう。
写真は高木淳司さんの提供で「江津湖で散歩」アルバム
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できなくなってしまったことを嘆いていても、状況は悪くなるばかり。
そんな時間があれば、まだ出来ることを探しましょう。
それがどんなに小さなことでも、真心を込めて取り組むなら、道は必ず開きます。
写真は高木淳司さんの提供で「梅の花とメジロ」アルバムリンクは
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人生が一つの物語だとすれば、わたしたちはそれぞれの物語の主人公。試練に直面して主人公が逃げ出せば、物語は台無しになってしまいます。主人公が厳しい試練を乗り越えれば乗り越えるほど、その物語は人々の心に響く物語になってゆきます。
写真は高木淳司さんの提供で「梅の花とミツバチ」 アルバムリンクは
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