「主イエス・キリストを身にまといなさい。」(ローマ13.14)
12月に入ると、どこへ行ってもクリスマスの飾りが目につくものです。キリストに従い、キリストを身にまとう者として、わたしたちは輝かしい信仰のマフラーを巻き、希望のコートを着て、愛の手袋をはめ、赦しの帽子をかぶるように招かれています。今年の待降節にどんな服を身に着けたいでしょうか?
写真は高木淳司さんの提供で、「シュトレン(Stollen)」アルバムから
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