「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」(ルカ2・11)
毎年12月24日の夜、多くの人が教会でミサや礼拝に与ります。ショッピングセンターと違って、教会には服も化粧品もアクセサリーも見当たりません。しかし、人生の方向性や人生に足りない何かを探し求めている人たちに応えることができるように、教会の扉は開かれています。今まで明確な招待や導きに出会わなかったかもしれません。今が勝負の時なのです。今度こそ、チャンスをつかむことができますように。
写真は高木淳司さんの提供で、「プレゼピオ(馬小屋)」アルバムから
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